家を選ぶのに色々と考えることを紹介します

防音について

投稿日時:2015-09-28 08:58:37

マンションなどの集合住宅を選ぶ際には、防音についても考える必要があります。

防音というのは、一概に“自分の部屋から音が漏れること”だけを指しません。立場を反対にして考えれば、他人の部屋から音が漏れてこないことも指しているのです。近年は、生活騒音による近所トラブルが、大きな社会問題になっています。例え、楽器演奏などで防音設備を必要とする人じゃなくても、一般人でも、部屋の防音設備について考えなければならない時代になってきています。

さて、防音について考えるとき、一つの目安に“戸境壁の厚さ”があります。戸境壁とは、部屋と部屋とを隔てている壁のことをいいますが、この壁の厚さが、厚ければ厚いほど、防音性能は高くなると言われています。一般的には、戸境壁が180mm以上あることがボーダーになると言われています。

戸境壁については、部屋を探す時に不動産屋に訊ねれば、教えてくれると思います。家探しで、これまであまり注目を浴びてこなかった防音ですが、これからは、参考にするべき主要な項目になってくるんじゃないかと思います。

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鉄骨造りの住宅について

投稿日時:2014-10-27 10:58:31

住宅の工法には「木造」「鉄骨造り」「鉄筋造り」の3つがありますが、「鉄骨造り」は「木造」と並んで、一戸建てに使われることが多い工法です。木造と比べた場合、なんといっても工期が短いことがメリットになりますが、実は「軽鉄骨」と「重鉄骨」のどちらを使うかで、更に特徴が変わってきます。

まず、軽鉄骨(厚さ6mm未満)を使った場合ですが、こちらは間口の狭い場所でも建築することが可能な上に、施工者に特別な技術が求められないために、ある一定の水準以上の出来上がりが期待できます。ただし、いわゆるレディメイドなので、建築の自由度が低いというデメリットがあります。

一方、重鉄骨(厚さ6mm以上)は地盤がしっかりとした場所にしか立てられないものの、必要とする柱の数が少なく済むために、建築の自由度が高くなっています

つまり、鉄骨造りは、土地などの環境の条件によって種類が変わってくるのです。なので、もし家を建てることを考えるときは、まずは建築の条件をよく調べて、それから鉄骨住宅にするか木造住宅にするかを選ぶべきでしょう。

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公共賃貸住宅について

投稿日時:2014-08-13 12:22:08

家を選ぶとき、第三の選択肢として「公共賃貸住宅」も検討してみてもいいかもしれません。公共賃貸住宅というと、低所得者が借りるイメージがあるかもしれませんが、じつは中間所得層向けの住宅というのも数多く用意されていたりします。公共で提供されているため、民間よりも安心できる部分が多いのも特徴です。

ここでいう、中間所得層向けの公共賃貸住宅には、「特定有料賃貸住宅」や「UR賃貸住宅」などがあります。これらの賃貸住宅の特徴としては、ある程度ゆとりのある間取りが確保されていること、設備が充実していて新しいこと、敷金を除く諸費用がかからないこと等があります。他にも、公共交通機関に近い立地にあることも特徴です。

中間所得層向けなので、賃料は決して安いとは言えませんが、同価格帯の民間の賃貸住宅とは、比べ物にならないくらい条件がいいです。さらに、「特定有料賃貸住宅」の場合だと、所得によっては家賃の補助や控除も受けることができます。

民間で賃貸を借りようと考えているなら、こうした公共賃貸住宅と比べてみてからでもいいかもしれません。ただし、入居は先着順となっているので、必ずしも入居することが出来ないのが難点です。

長期優良住宅について

投稿日時:2014-08-08 12:42:46

住宅をこれから新しく建てるとき、もしくは既に立っている住宅を購入するとき、その住宅が「長期優良住宅」に認められているとお得になるって、ご存知でしたか?

長期優良住宅というのは、平成21年に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」で定められた”良い状態で長く住むことのできる優良な住宅”のことで、9つの条件を満たした家だけが認定されます。つまり、国が定めた、優良な家を判断するための基準なのです。

上記した9つ条件には、例えば、「耐震性」「省エネルギー性」「高齢者対策」「維持管理・更新の容易性」などがありますが、大きな枠組みで考えると「住民が暮らしやすいこと」、そして「周辺の環境にも配慮していること」がポイントになります。長期優良住宅の認定は、地方の所管行政庁が行いますから、認定されれば、その家の安全性や暮らしやすさは国のお墨付きになり、安心感が違います。

また、長期優良住宅は税制でも優遇されていて、長期スパンで見るとかなりの減税が期待できます。ローンの支払い年数も、通常より長い年数で設定することができます。

長期優良住宅のことをまだ知らない人も多いと思いますが、これからは段々と重要性が増していくはずです。住宅をこれから立てようと考えている人は、長期優良住宅を申請することも検討して、建設計画を立てるといいと思います。

賃貸ついて考える

投稿日時:2014-06-27 9:15:08

住居を選ぶとき、「持ち家」に住むか、それとも「賃貸」に住むかは重要な選択肢です。かつては持ち家に住むことがステータスであり、資産に余裕があるなら断然いいと考えられてきましたが、近年では賃貸のバリエーションも増え、一概に持ち家の方が良いとは言い切れなくなっています。

そこで、今回は賃貸に住むことについてピックアップしてみたいと思います。

まず、賃貸の話でよく耳にする、賃貸と持ち家のメリットの違いについてですが、賃貸のメリットは何といっても”リスクの低さ”にあります。持ち家を買うとなるとローンを組むことがほとんどですが、このローンの返済というのはかなりの負担として、入居者に重くのしかかります。もしも、ローンを支払えなくなった場合には、住居を失うだけではなく、借金も残るというリスクまで背負っているのです。

さらに、持ち家は一度立ててしまうと、周囲の環境が悪くなったとしても、引越しを考えることも出来ません。

賃貸にはそういった制約がほとんどないので、リスクを負わずに気軽に生活することができます。

また、最近の賃貸住宅は”選択の幅が広い”ことも特徴です。昔の賃貸と言えば、賃料がリーズナブルなマンションやアパートメントがイメージされましたが、最近では持ち家にも劣らない高級志向の賃貸住宅も増えており、一戸建てから高層マンションまで、ライフスタイルに合わせて入居先を選ぶことが出来るようになっています。

持ち家と賃貸、どちらが一概にいいとは言えないのですが、現代の風潮として、賃貸の可能性を十分に模索してから、住宅選びに臨むほうが満足のいく生活を送ることが出来ると考えられています。

予算について考える

投稿日時:2014-06-06 9:20:53

マイホームを購入するときは、購入にいくらまで予算を用意できるのかを考えることが大切になってきます。予算に見合った額の住宅を選ぶようにするのは勿論なのですが、予算をどのように捻出するかはもっと重要になってきます。

予算の内訳を見たとき、大半は銀行からの住宅ローンの借入で、残りの数割が自己資金(頭金)であることがほとんどです。しかし、最近では、購入金額のほぼ全額を住宅ローンによって払おうとする人が増えてきているようです。

確かに、近年は銀行から住宅ローンが借りやすくなりましたし、連続する増税がそうした人の背中を後押ししているのかもしれません。しかし、自己資本なしにマイホームを購入するのはとても高いリスクを背負っているのです。

なぜなら、自己資本を一定額用意することが、住宅ローンを支払えなくなったときのリスク回避になるからです。住宅ローンを支払えなくなった場合、担保にしている家を売却しますが、それだけでは住宅ローンを完済することはできません。しかし、自己資本を数割支払っていた場合には、ローンを完済できる可能性が一気に高くなります。

住宅を購入するときは、用意できる自己資金の額を基準にして、住宅ローンの比率が高くなりすぎないように適切な価格のものを選ぶようにするといいでしょう。

リノベーション住宅について考える

投稿日時:2014-03-06 12:36:57

こだわりを取って新築を買うか、それとも価格をとって中古を買うか。持ち家を選ぶときには、それぞれのメリットを考えるとなかなか決められませんよね。

そこで今回は、新築と中古のメリットをいいとこ取りすることができる、リノベーション住宅について考えてみます。

そもそもリノベーションとは何かというと、中古の物件を購入し、それを大規模リフォームすることによって新築同然に作り変える方法のことをいいます。

家選びでリノベーションを利用するメリットは、何といっても安いこと、そして物件へのこだわりを追求できることです。

リノベーションは、中古物件を利用することから家選びの選択肢が広く、新築以上にライフスタイルへのこだわりを追求することができます。

それでいて、新築よりも安い費用で購入できますから、まさしく良いとこづくめの住宅購入方法になっています。

ただし、リノベーション住宅にも、いくつか気をつけなければならないところがあります。

例えば、リフォームの際に家の安全性を高めなかった場合に、家の寿命が短くなる危険性があります。土台となっているのは中古物件ですから、長く住みたいのなら土台の改修工事が必要不可欠になります。

中古一戸建てについて考える

投稿日時:2014-03-03 19:31:15

家を選ぶ時って色々な選択があって迷ってしまいますよね、賃貸にするか買うのか、マンションにするか一戸建てにするか、などなど選択肢が多くて逆に困ってしまいますよね。

今回、考えるのは一戸建ての家を選んだ時に新築にするか、中古一戸建てにするかの選択についてです。

どちらにもそれぞれのメリットがあるので一概にこちらとは言えないのですが、中古一戸建てのメリットについて考えて見ましょう。

この場合なんと言っても、すぐに家が手に入ると言った良さがあります。

家を新築するとなると、設計から建築までと相当の時間がかかりますが、中古の場合すでに完成したものを買うわけですから、比較的日数がかからないのが利点の一つですよね。

そして、もう一つ中古一戸建てを選ぶメリットと言えば価格の安さではないでしょうか。

新築をするとなるとやはり多額の費用がかかりますが、中古であれば新しく建てるよりは大分安く購入することができ、経済的に大分楽になると言ったメリットも大きいですよね。

新築のメリットについて考える

投稿日時:2014-02-24 19:30:15

家を新築したいと考える人は多いでしょう。生涯で一番高いといわれる買い物ですが、それだけにある程度納得のいく家を手に入れたいと考えるのは自然なことです。

まず家を建てたいと考える土地をどうするかですが、たとえば分譲地であるとか戸建て売りであるとか、選択の余地はたくさんあります。

気をつけないといけないのは分譲地の場合、土地の売主である不動産業者が、建築業者をある程度決めていることがあります。この業者がいいと思っていても、場合によっては建築業者を指定されたりしますので、土地を購入前にそういった制約がないかどうか、確実に確認しておく必要があります。

また、分譲地前の土地が田畑で特に田んぼだった場合、土台工事をしっかりしてもらわないと、建築後に家が傾いてきたりするなど不具合が生じます。こうした事態を避けるためにも分譲前の土地が何だったのかの確認と、土台等の基礎工事をしっかりやってもらうように建築業者に指示を出しておく必要があります。

ローンの組み方について

投稿日時:2014-02-17 12:00:45

持ち家が欲しいと思った時、現金ですべて支払う事が出来る人はあまり多くありません。大多数の人がローンを組むでしょう。その場合、色々と注意が必要となります。

まず、所得に対する割合です。毎月の給与に対して、あまり大きな割合をローンが占めてしまうと、家計が成り立たなくなります。借りられるだけ限度いっぱいに借りることは、とても危険な行為なのです。

また、金利も注意が必要です。固定金利と変動金利があります。固定金利を選ぶべきなのは、低金利である時です。低金利であるのなら、出来るだけ長期間固定金利であるものを選ぶようにしましょう。金利が高い時は、逆に変動金利を選ぶようにします。元本が大きいため、利息もかなりの金額なります。注意が必要です。

その他、ボーナス返済を組み込むことも、出来ればやめた方がいいでしょう。ボーナスは必ず出ると決定しているものではない為です。不安定な収入を家のローン返済にあてることは、とても危険な行為です。

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  • 名前:イエオ
  • 性別:男
  • 一言:夢のマイホーム!!
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